トップ >帰化申請事例その3(韓国籍)

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● 帰化申請事例3


【申請者概要】

Cさん一家(C夫 C妻 C長男 C次男) 自営業 韓国籍(特別永住者)

【帰化の経緯】

C夫さんは、日本で生まれ育った在日3世の方でした。日本の大学を卒業後は、父が経営する会社で働き始めました。同じ韓国籍の女性(C妻)と結婚し、2男を授かりました。日本で生まれ育ったC夫さんにとって、これからもずっと日本で暮らしていゆくこと、子供のことを考えた結果、日本国籍に帰化許可を決意しました。

【必要書類】

Cさん一家の場合、帰化許可申請に当たり必要となった書類は凡そ以下のものでした。


戸籍謄本(本国)・翻訳文 出生届(申請者全員分)
外国人登録原票記載事項証明書(申請者分) 婚姻届(本人・両親分)
パスポートの写し 運転免許証の写し
最終学歴の卒業証明書 運転記録証明書
在籍証明書(2男分) 不動産登記簿謄本
確定申告書(控)の写し 決算書・貸借対照表の写し
法人税納税証明書(4年分) 法人事業税納税証明書(4年分)
法人府民税納税証明書(4年分)  

※ 上記の書類は、あくまで一例であり申請案件毎に集めなければならない書類には違いが出ます。
※ 旧法(韓国戸籍法)時代に申請したものであり、平成20年以降の帰化許可申請には、別途各種証明書の添付が必要となりました。

【手続を終えて】

帰化許可には、独立生計要件(日本国において公的な扶助に頼ることなく生活の基盤があること)があります。自営業の方の帰化申請においては、会社員の方の帰化申請に比べ、確定申告書・損益計算書・貸借対照表・納税証明等といったより詳細な資料を提出しなければならないのは、この独立生計要件を厳格に審査するためでしょう。

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